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2020.04.29
こんにちは!!
webパトの峯です!!
今回は、今世の中で蔓延しているコロナウイルスに関連する誹謗中傷について記事にしました。
各業種で多大な影響を与えていることと存じます。
たまに、ネット上で見かけるのは最前線で戦われている医療機関、運送会社様に対しての誹謗中傷に目が留まることがあります。
ここ最近で話題になったのは看護師のお子さんを保育園側が受け入れを拒否したと話題になりました。
そんなことが起きる世の中です。
僕はそれを聞いてとても悲しくなりなにかお手伝いできることはないかと思い今回の記事を作成致しました。
誹謗中傷・風評被害の対象は、コロナに関連されているであろう内容であれば全て対象になります。
対策費用もコロナ割ということである程度の値下げも致します。
例としては、クリニックや病院などの口コミにコロナ関連のキーワード、コロナを連想させるワードなどで誹謗中傷・風評被害に
繋がるようなものであれば全て対象になります。
弊社の誹謗中傷・風評被害対策の差ビスは下記になります。
予防策は、ネットパトロール対策これに限ります。
いかに、ネガティブワードの情報を早急に発見し対策するかによって炎上してしまう確率をぐっと低下させることが可能です
弊社では、ネット上を監視する対策を3種類の方法でご用意しております。
1つ目は、ボットによる定期的な監視です。
ボットの場合は費用も比較的に安く対応が可能です。
お客様で指定された語句に対してネガティブなキーワードが含まれていないかの監視を行います
2つ目は、有人監視です。
実際に、人間が監視する作業になりますので人件費もあるため比較的料金は上がってしまいます。
しかし、ボットとは違い言い回しや記事・投稿の誤字ミスなどにも対応しているため精度は間違いありません。
3つ目は、ボットと有人監視の二つを取り入れることです。
二つをセットにすることで、お互いの良い床とこどりをできるため精度は抜群に上がります。
ボットの監視により明らかに調べる必要がないサイトなどもボットでピックアップすることにより有人監視の工数の削減にもなるため
有人監視を依頼するよりもセットの方がお得になります。
これらを用いてネットパトロール対策を行います。
下記にネットパトロール対策の詳細の記事がございますのでそちらをご覧ください。
https://webpato.jp/service/patrol/
では、発見した場合はどのように対策していくのか。
記事などで発見した場合については、弊社では逆SEO対策が可能です。
逆SEO対策とは、言葉通りSEO対策の反体で対象サイトの順位を低下させることが目的になります。
内容としては、ほかの記事の順位を上げることで対象の記事を下げるといった内容です。
下記に逆SEO対策の内容についてリンクを添付しますのでご確認ください。
https://webpato.jp/service/reverse-seo/
サジェストとは、検索エンジンから提案されるキーワードのことでここに「〇〇会社 ブラック」「〇〇会社 詐欺」などと
ネガティブワードが表示されることがあります。
これによりサイトの訪問者が減ったり、イメージダウンにつながることもありますのでこちらも
対策をしてネガティブワードを削除することが可能です。
下記に、サジェスト対策の詳細が記載されている記事のURLを添付しますのでご確認ください。
https://webpato.jp/service/suggest/
これら以外にも様々な対策やお客様の被害内容によっては柔軟に対応できることがwebパトの強みです。
コロナの影響で誹謗中傷・風評被害などでお困りのことがあれば一度弊社までお声がけくださいませ。