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誹謗中傷対策は何をすれば良いか?いざ、というときの対処法を教えます。

2020.03.14

誹謗中傷とはどのようなものか。

インターネットが身近な存在となり、私たちに与えるWEBの影響は計り知れない程の大きさとなって現代社会に浸透しています。
誹謗中傷は、事実に基づいた批判とは違い、特定の対象を貶めるためだけにされた、根拠のない悪口や嫌がらせのことを指します。

 

誹謗中傷は簡単に流布するもの

前述の通り、インターネットでは誰もが容易に情報の発信・収集を行うことが可能です。

しかし、その利便性と匿名性の高さゆえに、誹謗中傷も簡単に流布されやすいというのが、現在のインターネットの実情でもあります。

 

WEB上の誹謗中傷は対策しない限り、残り続けるもの

パソコンやスマートフォンの普及により、企業の信用性を知るため、インターネットを利用する人も多々いることでしょう。書き込まれた悪評に信憑性がなくても、放置しておけば多くの人がそれを目にすることになるのです。例え、身に覚えのない根も葉もないものだとしても、一度表に出てしまった誹謗中傷は、しっかりとした対策をしない限りネット上に残り続けます。企業の場合、誹謗中傷は顧客離れや融資の停止などの甚大な被害を生みかねません。

このように、企業がマーケティングを行う上で誹謗中傷対策は非常に重要な存在であるのです。

誹謗中傷対策をしよう。

誹謗中傷対策として最も分かりやすいものは、”誹謗中傷事項を書き込まれたのがWEBサイトであれば、その管理者に削除要請を行う”という方法です。

しかし、WEBサイトに一度書き込まれた事項については削除がなかなか難しい場合もあります。その理由としては、手続きが非常に困難であったり、また、言論の自由等、何らかの理由によって削除要請を拒否されるということも十分にあり得るからです。

 

逆SEOによる誹謗中傷対策

そうした場合には、逆SEOと呼ばれる方法を取るのも1つの手段です。
元々、SEOとはユーザーに見てもらいたいサイトを検索の上位に表示させる施策のことを言いますが、逆SEOとは新たにサイトを作成し、誹謗中傷が書き込まれたWEBサイトの検索順位を相対的に下げることで、人の目に触れさせないようにするという方法です。

特定の関連検索キーワードを削除して、検索の際に表示させないようにするという方法もあります。これらの方法は、個人が片手間にできるものではありません。弁護士や専門会社などの専門業者に依頼をすることが前提になってきます。

 

風評を監視するツールやサービスを利用し早期発見

また、ネット上に書き込まれた風評を監視するツールやサービスを利用して、普段から迅速な対応ができるような準備をしておくのも良いでしょう。
得に最近では、SNSによる風評被害や炎上被害がニュースなどで取り上げられていますが、これらもソーシャルリスニングツールを使う事で早期発見をすることができます。

誹謗中傷は会社の収益や名誉にまで関わる重大な問題です。
一連の書き込みがあまりにも悪質な場合には、刑事告訴にまで発展することもあります。例え、身に覚えのない誹謗中傷だとしても、けっして軽く見ず、対策をしっかりと固めておきましょう。

終わりに

誹謗中傷は企業のイメージを低下させ、結果的に利益にも多大な被害を及ぼすことに繋がりえます。

誹謗中傷対策をたて会社を守ることは、会社の利益を守ることにもなります。いわれのない悪評でも傷ついた名誉やブランド、信頼性を取り戻すためには、膨大な時間がかかります。世間や業界、顧客に根付いてしまったイメージを払拭するのは、容易いことではありません。

インターネット利用人口の増加に伴い、企業はインターネットにおいても自社を守る施策を立てる必要があります。誹謗中傷は未然に防げれば最良ですが、会社規模が大きくなるに連れなかには防ぎきれずに世にでてしまうものもでてきます。

もし、誹謗中傷にあったとしても、実害が及ぶ前に迅速な対応を施すことができれば、非常に効果的な利益が見込めるため、事前に誹謗中傷対策を知っておくことは重要です。インターネットの発達した現代社会で、これからさらなる企業の発展を望むには、賢い誹謗中傷対策が必須となってくるのです。

SNSを活用していたり、ネット上でネガティブなキーワードが先に表示されてしまう企業様は、何かあってからでは遅いです。先に、誹謗中傷対策に強い企業へ一度ご相談しておく事をおすすめします。

 

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